ikasu
eco.なんてコトバはおおげさすぎるから“活かす”っていうくらいがちょうどいい。 私たちらしく「活かす」ことを考えてみました。

雨水を活かして作品づくり

制作の背景

書で「活かす」。
はて?どうしたものかと悩みながら雨の中を歩いていたところ、
ふとこんなことを思いつきました。

  • 雨が降る
      ↓
  • 雨水を大地が吸い込む
      ↓
  • 草木が芽を出す
      ↓
  • 動物たちがその草木を食べる

雨があって、命になる。
その生を受けたものが、生きかわり死にかわりし、
転転とまた他の生を受けるー

そして生まれた作品が、
雨水で墨を摺り、竹の枝を細かく割いた筆を活かして書いた「輪廻」です。
今回の機会がなければ、なかなか感じられなかった、感覚と時間。
竹の筆の扱いに初めは抵抗がありましたが、
羊毛などの毛とは違う"竹特有のしなり”に心地よさすら感じました。

作品

雨があってこそ生命は誕生し、
死んだ後もまた別の生を受ける。
雨で墨を摺り、
竹の枝を裂いた筆で書いた作品「輪廻」。

公開日:2009年04月17日 05:00
Permalink: http://rashiku.jp/ikasu/05_ame.php

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